2014.05.14 (Wed)
人の役に立つロボット
長女が母の日にメールをくれました。
それとは別に、
『お母さん、家の庭や近所の花のネタだけで、よくブログ書けるねぇ…』というので
今日はちょっと違う話題を!
日曜日の夕食の時(PM 6:30)にTBSの【夢の扉】という番組を見ています。
世の為 人の為に強い志と熱い情熱を持って未来を切り開こうとする人が登場します。
その強烈なパワーはどこから生み出されるのでしょう!
毎回・毎回ただただ頭が下がる思いで見ています。
本当に日本には素晴らしい人がいてくださる!って嬉しくなる番組です。
前回は、『人の役に立つ介護ロボット』を開発した玉井博文さん(62)の話でした。
介護現場では、腰痛による離職者が後を絶たないといいます。
とりわけ ベッド⇔車イスの移乗は重労働です。
『機械のための機械ではなく、人のための機械を作りたい』と
30代後半で、産業用ロボットの会社を辞め、独立した玉井さんが開発したロボットは
お母さんが赤ちゃんを抱くようにお姫様抱っこをします。
時に利用者1人に介護者3人が必要というベッド⇔車イスの移乗も介護者1人の操作で
介護ロボットSASUKEが補助してくれます。
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20140511.html
『夢を描き、
それを達成するために努力を続ける。
そうすれば、夢の方から近づいて来てくれる!』
穏やかにそう話される玉井さんの笑顔が印象的でした。
※ 娘の家に行きます。しばらくブログを休ませていただきます。
それとは別に、
『お母さん、家の庭や近所の花のネタだけで、よくブログ書けるねぇ…』というので
今日はちょっと違う話題を!
日曜日の夕食の時(PM 6:30)にTBSの【夢の扉】という番組を見ています。
世の為 人の為に強い志と熱い情熱を持って未来を切り開こうとする人が登場します。
その強烈なパワーはどこから生み出されるのでしょう!
毎回・毎回ただただ頭が下がる思いで見ています。
本当に日本には素晴らしい人がいてくださる!って嬉しくなる番組です。
前回は、『人の役に立つ介護ロボット』を開発した玉井博文さん(62)の話でした。
介護現場では、腰痛による離職者が後を絶たないといいます。
とりわけ ベッド⇔車イスの移乗は重労働です。
『機械のための機械ではなく、人のための機械を作りたい』と
30代後半で、産業用ロボットの会社を辞め、独立した玉井さんが開発したロボットは
お母さんが赤ちゃんを抱くようにお姫様抱っこをします。
時に利用者1人に介護者3人が必要というベッド⇔車イスの移乗も介護者1人の操作で
介護ロボットSASUKEが補助してくれます。
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20140511.html
『夢を描き、
それを達成するために努力を続ける。
そうすれば、夢の方から近づいて来てくれる!』
穏やかにそう話される玉井さんの笑顔が印象的でした。
※ 娘の家に行きます。しばらくブログを休ませていただきます。
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| BLOGTOP |